【大暴露】クレジットカード現金化業者を通すと必ず出てくる手数料の内訳を大暴露!

【大暴露】クレジットカードの現金化業を営むA社の売上内訳を大暴露!

換金業者で現金化をする時にかかる手数料

クレジットカード現金化を行う場合、ほとんどの人が「クレジットカードのショッピング枠を現金化する専門業者」を利用しています。

発覚リスクが無いと言っても過言ではなく、安全に素早く現金化できることが現金化業者の大きな特徴です。

しかし、商売として行う以上、タダでデキるわけはなく、どうしても利用するための費用が掛かってしまいます。

このかかってしまう費用(必要経費)を、手数料名目で得ることにより、現金化業者の事業は成り立っているわけです。

その費用の中で、家賃や水道光熱費など寝てても発生してしまう固定費と、一番削ることのできないスタッフの人件費、そして事業営業の核である広告宣伝費、これらすべてをまかなわなければなりません。

現金化業者の運営費用

クレジットカードのショッピング枠現金化業者の運営費用とはどんな種類がありますか?
クレジットカードのショッピング枠現金化業者の運営費用とはどんな種類がありますか?

現金化業者は運営費用を手数料と言う形で得ています。

手数料率は10~35%と言われある程度の幅があります。

決して少なくない数字ですので、利用者の方は不満を持っていることもあるのではないでしょうか?

この手数料の内訳を完全暴露して、現金化業者の手数料の内訳を探っていきましょう。

現金化業者の手数料の内訳

中身を知り、どのようなお金の使われ方をしているのか知れば、手数料がかかる意味が分かりましょう。

他では触れられたことのない、オリジナルの記事ですので必読です。

大暴露!ショッピング枠現金化業者の手数料の内訳
大暴露!ショッピング枠現金化業者の手数料の内訳

ルポライターとしての人脈をたどってたどり着いたカード現金化業を営むA社の売上を暴露します!

カード現金化業者のA社は今年で6年目の中堅現金化業者です。

リピートだけではまだ成り立たないので、宣伝広告に力を入れているので、その分手数料率に転嫁しています。

その現金化業者A社の、ある年の5月の事業内訳を見てましょう。
※細かい数字は切り上げています

6月度の売り上げ

提示換金率93%消費税8%手数料率15%なので実質換金率70%

カード利用額 80,000,000万円


粗利益 25% 20,000,000円

決済費用 6% -4,800,000円

人件費 6名 -4,200,000円

宣伝費用 合計 -800,000円

運営固定費:-800,000円

金主返済:-1200,000円

税金 所得税分-500,000円 + 法人税分


この様に、売上高は多いモノの、翌月に繰り越せるお金は多くないことが特徴です。

多くの方にリピートしてもらえるようになると、宣伝広告しなくてもよくなりその分予算を削減できますので、利益幅は大きくなってきます。

しかし、リピートには今後も利用してもらえるよう、より好条件で提示する必要があります。

そのため事業責任者の方針により大きく変わるものの、通常は広告予算を削減して、その削減分を実質換金率に充てることが多いようです。

事業としては、1か月でどうのと言うよりも、少なくとも4年以上のスパンで収益を考える必要があります。資本回収がロングスパンになってしまうことのリスクを鑑みると、そこまで驚くほど儲けられるわけではない事業とも言えましょう。

クレジットカードトランザクション、決済費用

項目についてもう少し踏み込んでみましょう

クレジットカード現金化業者が契約する決済会社への支払いは5%以上必要です
クレジットカード現金化業者が契約する決済会社への支払いは5%以上必要です

クレジットカードトランザクションは、カードが使えるかをチェック(与信)するときの費用で1回ごとにかかります。

決済会社によりますが、1回○○円の定額、決済価格の○○%の変動もあります。

決済費用は、決済完了時にカード決済会社に支払う手数料のことです。

通常ネット決済の場合、額面の2.9%~4.3%の手数料を支払うことが多いのですが、現金化事業の場合少し割高の5%~10%になります。

決済会社も、カードブランドにばれてしまったら大きなペナルティを受けるリスクがあり、その規約違反を犯してまで行うので、「うま味」がないとやりません。

利用金額が上がると%は下がるという比例関係にありますが、決済会社への支払い費用が5%より下がることはまずないのではないでしょうか。

この部分は、現金化業者の利益とは関係なく、その先のカード決済会社の利益となります。

運営費用と人件費

ショッピング枠現金化業者を営むためには運営費用と人件費が絶対必要!
ショッピング枠現金化業者を営むためには運営費用と人件費が絶対必要!

次に現金化業者の運営費用がかぶさってきます。

1か月の総売上高にもよりますが、運営費と人件費は、削ることはできませんので確保する必要があります。

宣伝広告費

クレジットカード現金化業者の命綱と言っても過言ではない広告宣伝!
クレジットカード現金化業者の命綱と言っても過言ではない広告宣伝!

事業を宣伝するための費用です。

新規顧客獲得やブランディングアップにはとても重要な要素です。

宣伝広告費用を上げるごとに新規顧客獲得の可能性やブランディングアップにつながりますが、その分利用者の負担が増えることになります。

大手は、たくさんのメディアに自社の事業を伝えているため、幅広いジャンルから新規顧客獲得をしています。

大手を使うと実質換金率65%になることがあるのもこのためです。

大手は、知名度、安全性、即金性、利用金額の制限なし、使えるカードの種類が多いなど、利便性に富んでいる分、少なくない手数料が必要になることを覚えておきましょう。

まとめ

クレジットカードのショッピング枠を現金化する業者を利用するのに必要な手数料の内訳を暴露するまとめ!
クレジットカードのショッピング枠を現金化する業者を利用するのに必要な手数料の内訳を暴露するまとめ!

・現金化業者を利用すると手数料が必要になります。

・現金化業者を利用する際にかかる手数料を下げることはできるものの、そこに行き着くには、お互いが信頼しあえるほど利用回数を増やしていくことが重要です。

最後に

カード現金化業者はボランティアではなく事業者です
カード現金化業者はボランティアではなく事業者です

手数料の内訳を見たり、売り上げの項目を見ることで、今まで不満だったものが取れたのではないでしょうか?

現金化業者もボランティアではなく事業者です。

運営するためには収益が必要なので致し方ないでしょう。

利用回数を重ねることで実質換金率はどんどん上がりますので、同じ業者を再度利用するのも一つの手です。

以上が、現金化専門業者を通すと必ず出てくる手数料の内訳を大公開の全文となりますがいかがでしたでしょうか。

あなたにとって役に立ったと思われたら幸いです。

ここまでお読みくださり誠にありがとうございました。

執筆者:山本 宏(経済ルポライター)